works
近年、住宅地開発が進むつくばみらい市の一角が敷地となる夫婦2人、子ども2人のための住宅。
近隣にも次々に住宅が建ち、近くの空き地では中学校が建設されることが決まり、日々、町が更新されていく環境にあります。
この計画敷地は、前面道路と敷地のレベル差が約1.5mあり、かつこの前面道路が計画敷地の前で折れ曲がり、ほぼまっすぐに抜けが確保されています。
このレベル差により暮らしのプライバシーを守り、道路の抜けを延長し、南北に抜ける開放的な生活空間の軸を中心とした住宅を計画しました。
この軸上には、北側にフリースペース、中央にキッチンとダイニング、南側にリビングを配置した生活空間軸とすることで、この軸から外部に対して空間が広がり、視線が抜ける開放的な空間としました。
個室はこの空間軸に隣接して東西に配置することで、この生活空間軸により求心性が生まれ、個室にいても家族の生活を感じやすい構成となります。
シンプルで明快な構成の中に、個で過ごす空間や家族が集まる空間をどのように構成するかを考え、家族が集まる空間が多様な居場所となることで、家族のつながりがより豊かになる住まいを提案しました。
用途
専用住宅
所在地
茨城県つくばみらい市
構造/規模
木造/地上1階
竣工
2024年1月
撮影
松本和也











近年、住宅地開発が進むつくばみらい市の一角が敷地となる夫婦2人、子ども2人のための住宅。
近隣にも次々に住宅が建ち、近くの空き地では中学校が建設されることが決まり、日々、町が更新されていく環境にあります。
この計画敷地は、前面道路と敷地のレベル差が約1.5mあり、かつこの前面道路が計画敷地の前で折れ曲がり、ほぼまっすぐに抜けが確保されています。
このレベル差により暮らしのプライバシーを守り、道路の抜けを延長し、南北に抜ける開放的な生活空間の軸を中心とした住宅を計画しました。
この軸上には、北側にフリースペース、中央にキッチンとダイニング、南側にリビングを配置した生活空間軸とすることで、この軸から外部に対して空間が広がり、視線が抜ける開放的な空間としました。
個室はこの空間軸に隣接して東西に配置することで、この生活空間軸により求心性が生まれ、個室にいても家族の生活を感じやすい構成となります。
シンプルで明快な構成の中に、個で過ごす空間や家族が集まる空間をどのように構成するかを考え、家族が集まる空間が多様な居場所となることで、家族のつながりがより豊かになる住まいを提案しました。









用途
専用住宅
所在地
茨城県つくばみらい市
構造/規模
木造/地上1階
竣工
2024年1月
撮影
松本和也