吉見町こども家庭センター

works

吉見町こども家庭センター

やわらかな境界によるこどもの居場所

もとは町の図書館だった建物が、新図書館の開設とともに役割を終え、こども家庭センターという新たな用途として空間改修をする計画。
町のプロポーザルにり、選定を受けました。

乳児から小学生といった幅広い年齢層のこどもの一時預りやその親が一息つけるような居場所とするため、もともとは閲覧室や研修室だったオープンスペースを、当時のワンルームを活用しながら分散した様々な居場所を配置する計画としました。
床仕上げの貼り分けや家具、建具、カーテンといった様々な要素によりやわらかく緩やかにワンルームを分節し、時には分散した居場所であり、時には大きなワンルームとなるような多様な利用方法ができる構成としました。

既存図書館の当時の雰囲気を残すことで、愛着を継承し、限られた改修操作により新たな用途にリニューアルされた建築が、これからの未来を担う町のこどもたちにとって豊かな心の居場所となるよう計画しました。
町のあき施設が当時の愛着を残しながら、これからの未来に価値のある活用モデルに再編することは、町にとっても住民にとってもより豊かな選択となると考えます。

用途

福祉施設/改修/用途変更

所在地

埼玉県比企郡吉見町

構造/規模

鉄筋コンクリート造/地上2階

竣工

2024年3月

撮影

松本和也

吉見町こども家庭センター

やわらかな境界によるこどもの居場所

もとは町の図書館だった建物が、新図書館の開設とともに役割を終え、こども家庭センターという新たな用途として空間改修をする計画。
町のプロポーザルにり、選定を受けました。

乳児から小学生といった幅広い年齢層のこどもの一時預りやその親が一息つけるような居場所とするため、もともとは閲覧室や研修室だったオープンスペースを、当時のワンルームを活用しながら分散した様々な居場所を配置する計画としました。
床仕上げの貼り分けや家具、建具、カーテンといった様々な要素によりやわらかく緩やかにワンルームを分節し、時には分散した居場所であり、時には大きなワンルームとなるような多様な利用方法ができる構成としました。

既存図書館の当時の雰囲気を残すことで、愛着を継承し、限られた改修操作により新たな用途にリニューアルされた建築が、これからの未来を担う町のこどもたちにとって豊かな心の居場所となるよう計画しました。
町のあき施設が当時の愛着を残しながら、これからの未来に価値のある活用モデルに再編することは、町にとっても住民にとってもより豊かな選択となると考えます。

用途

福祉施設/改修/用途変更

所在地

埼玉県比企郡吉見町

構造/規模

鉄筋コンクリート造/地上2階

竣工

2024年3月

撮影

松本和也