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新たにカフェを営む夫と結婚を機に新たに小田原に移住する妻とその子どもたちのための店舗付き住宅。
計画敷地はかつて文化通りと言われ、ものづくりの場や店舗などからなる商店街だった場所が、現在でもその名残はあるものの、閑静な住宅地という印象の場所です。
一方で、この敷地沿いには将来、様々な店舗が集まるよな新しい文化通りをつくるという路地の構想がありました。
趣味を生かしたカフェを設ける一方で、新たなにぎわいの場となる可能性がある環境でも、住まいとしてはプライバシーは確保し、落ち着いた暮らしが送れることが求められました。
そこで、アプローチ側は通りに対して視認性のある開かれたカフェを配置し、その奥にはにぎわいから距離を設けた住まいという構成で計画を進めました。
カフェ側はシンプルに前面道路と将来、路地となる敷地内通路に対して大きな開口部を設けた二面採光の構成で開放性を確保しました。
内部空間は壁を有孔合板、天井を木毛セメント板で構成し、木質空間としつつ、吸音に配慮しています。
住まいは2階建ての構成で、1階は家族みんなのスペース、2階は夫婦の寝室や子ども部屋などの個室を配置しています。
リビング・ダイニング・キッチンに小上がりを加えた生活空間はそれぞれを田の字型に配置したワンルームです。
この生活空間は、大きな開口部を庭に出るための掃出し窓一枚に抑え、主にハイサイドライトにから室内の採光を確保し、プライバシーに配慮しています。
将来的な発展の可能性のある敷地に対して営みやすさと暮らしやすさの二面性を同バランスで成り立つような住まいを提案しました。
開くところは開き、守るところは守ることで暮らしが豊かになることを考えました。
用途
店舗付き住宅
所在地
神奈川県小田原市
構造/規模
木造/地上2階
竣工
2025年9月
撮影
根本健太郎
















新たにカフェを営む夫と結婚を機に新たに小田原に移住する妻とその子どもたちのための店舗付き住宅。
計画敷地はかつて文化通りと言われ、ものづくりの場や店舗などからなる商店街だった場所が、現在でもその名残はあるものの、閑静な住宅地という印象の場所です。
一方で、この敷地沿いには将来、様々な店舗が集まるよな新しい文化通りをつくるという路地の構想がありました。
趣味を生かしたカフェを設ける一方で、新たなにぎわいの場となる可能性がある環境でも、住まいとしてはプライバシーは確保し、落ち着いた暮らしが送れることが求められました。
そこで、アプローチ側は通りに対して視認性のある開かれたカフェを配置し、その奥にはにぎわいから距離を設けた住まいという構成で計画を進めました。
カフェ側はシンプルに前面道路と将来、路地となる敷地内通路に対して大きな開口部を設けた二面採光の構成で開放性を確保しました。
内部空間は壁を有孔合板、天井を木毛セメント板で構成し、木質空間としつつ、吸音に配慮しています。
住まいは2階建ての構成で、1階は家族みんなのスペース、2階は夫婦の寝室や子ども部屋などの個室を配置しています。
リビング・ダイニング・キッチンに小上がりを加えた生活空間はそれぞれを田の字型に配置したワンルームです。
この生活空間は、大きな開口部を庭に出るための掃出し窓一枚に抑え、主にハイサイドライトにから室内の採光を確保し、プライバシーに配慮しています。
将来的な発展の可能性のある敷地に対して営みやすさと暮らしやすさの二面性を同バランスで成り立つような住まいを提案しました。
開くところは開き、守るところは守ることで暮らしが豊かになることを考えました。














用途
店舗付き住宅
所在地
神奈川県小田原市
構造/規模
木造/地上2階
竣工
2025年9月
撮影
根本健太郎